事業領域
事業戦略
事業戦略とは、ある事業領域の定義を定め、その中でいかに競合他社に勝つかを考えることです。
事業戦略の基本方程式は以下のようなものです。
商品・サービスの「価値」
顧客にとっての魅力度 = ―――――――――――――――
商品・サービスの「対価(価格)」
従って、事業戦略は分母の「対価(価格)」を下げることで顧客にとっての魅力度=低価格を実現する『コスト戦略』と分子の「価値」を上げることで顧客にとっての魅力度=顧客価値の向上を実現する『価値(差別化)戦略』の2種類に分けられます。
『コスト戦略』は価格戦略とは異なります。価格戦略は「安い商品・サービスを提供する」ことであり、『コスト戦略』は「商品・サービスを安く提供するために競合他社と違うことを行なうか、同じことを違うように実行し構造的なコスト優位を構築した上で、その分のコスト差を価格を下げるというカタチで顧客へ還元する」ことです。
また、『価値(差別化)戦略』は、顧客が抱える悩みや課題を解決・解消するマイナス状態からゼロもしくはプラス状態へ向かう「ソリューション価値」と、顧客へプラスのものを付加させる「付加価値」の2種類があります。
企業様等とご一緒に上記のような事業戦略を考え、何らかのカタチに落とし込み実践して行くことを事業領域のひとつとしています。
【実績】<組織支援>をご参照ください。